月々のローン返済に対する保障

[1] 病気・ケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障します。

責任開始日（※）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に所定の就業不能状態となり、その状態が継続し、ローンの約定返済日が到来した場合、月々の住宅ローン返済金相当額を、保険会社より顧客に支払い、毎月の返済額に充当されます。

1回の就業不能状態に対する保険金の支払いはローン約定返済相当額12回分を限度とします。また、ローン借入れ期間中通算して36回分以内となります。

ローン債務残高に対する保障

[2] 病気・ケガで就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高相当額が支払われます。

責任開始日（※1）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に就業不能状態となり、その状態となった日からその日を含めて12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、債務繰上返済支援保険の支払事由該当時におけるローン残高相当額が保険会社より三井住友信託銀行に支払われ、 顧客の住宅ローン返済に充当されます。 「上皮内ガン（上皮内新生物）」（大腸の粘膜内ガン、膀胱や尿路、乳管などの非浸潤ガンを含む）は、支払い対象外です。

月々のローン返済に対する保障

[1] 病気・ケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障します。
責任開始日（※）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に所定の就業不能状態となり、その状態が継続し、ローンの約定返済日が到来した場合、月々の住宅ローン返済金相当額を、保険会社より顧客に支払い、毎月の返済額に充当されます。

1回の就業不能状態に対する保険金の支払いはローン約定返済相当額12回分を限度とします。また、ローン借入れ期間中通算して36回分以内となります。

ローン債務残高に対する保障

[2] 病気・ケガで就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高相当額が支払われます。

責任開始日（※1）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に就業不能状態となり、その状態となった日からその日を含めて12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、債務繰上返済支援保険の支払事由該当時におけるローン残高相当額が保険会社より三井住友信託銀行に支払われ、 顧客の住宅ローン返済に充当されます。

月々のローン返済に対する保障

[1] 病気・ケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障します。

責任開始日（※）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に所定の就業不能状態となり、その状態が継続し、ローンの約定返済日が到来した場合、月々の住宅ローン返済金相当額を、保険会社より顧客に支払い、毎月の返済額に充当されます。

1回の就業不能状態に対する保険金の支払いはローン約定返済相当額12回分を限度とします。また、ローン借入れ期間中通算して36回分以内となります。

ローン債務残高に対する保障

[2] 病気・ケガで就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高相当額が支払われます。

責任開始日（※1）以降に被った病気・ケガにより、責任開始日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に就業不能状態となり、その状態となった日からその日を含めて12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、債務繰上返済支援保険の支払事由該当時におけるローン残高相当額が保険会社より三井住友信託銀行に支払われ、 顧客の住宅ローン返済に充当されます。